2016年02月18日

アンコー リン

昨夜、夫が帰宅するなり興奮した様子で話し始めました。

昨晩いらっしゃったお客様のことでした。お一人でいらっしゃったそのお客様はお年は召していらっしゃいましたがオシャレでダンディーなおじ様だったそうです。おじ様は夫に「おじゃまでないなら一緒に座って話し相手になってくれませんか」と言いました。夫は他のお客様もいらっしゃらないし、昨晩は忙しくなかったので、おじ様と一緒におしゃべりしたそうです。おじ様は自分のことを「uncleリンと呼んでくれ。」と言いました。夫とuncleリンはいろいろとおしゃべりし、夫を気に入ったuncleリンは台湾東部にあるという彼の別荘の写真を見せてくれたそうです。スマホの画面にはまるで高級リゾートホテルのような海辺の豪邸と何台も並ぶ高級車がうつっていました。uncleリンは「私は君のように志を持って頑張ってる若者が好きだ。」と言い、「絶対に奥さんや子どもを連れて東部に遊びに来なさい。ホテル代は要らない。家に泊まりなさい。」と言ったそうです。お会計の際、uncleリンは代金よりも多いチップを夫に渡しました。「また必ず来るよ。ありがとう。」と言い店をあとにしたそうです。その後、店仕舞いに外に出て片付けていると、ブブブーンブーンブーンブルルルーンン!!!という轟音が響き渡り、店の前に一台のランボルギーニが止まりました。夫が言うには、水色のピカピカのランボルギーニだったそうです。窓が開き、「今日はありがとう!また来るよ!」とuncleリン。そして、またものすごい轟音と共に水色のランボルギーニは颯爽と夜の街へ消えて言ったそうです。

作り話かよ!というぐらいの浮世離れした話でした。水色のランボルギーニになんて本当にあるのかな、とついググってしまいました。北野武監督の愛車も水色ランボルギーニだそうです。

夫の家族(最近は義実家?と言うのですかね。)とは全く上手くいってないんですが、お客様には本当に恵まれていていつも良くしていただいています。本当の家族みたいで、もう私の台湾の家族はこの人たちだなって密かに思っています。

追伸: いつか軽自動車でも買えるように地道にコツコツ頑張るぞ!


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posted by じぇいこ at 14:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする