2016年03月04日

夫の家族はいないものと思って暮らすことにしました。(2)

夫の家族はいないものと思って暮らすことにしました。(1)

夫が実家にお金をいれなくなって、しばらく経った頃から義父の私に対する態度が変わりました。挨拶しても返事がなく、目も合わせてくれません。私の声が小さすぎて聞こえなかったのかな、と最初は思いましたが、一度や二度ではありません。私は絶対におかしいと何度も夫に言いましたが、「じぇいこは何も悪いことしてないのに無視なんてしないって。気のせいだよ、きっと。」と言うばかりでした。義父は元々自分勝手な性格で自己中心的な頑固者です。そういうところが夫も小さい頃から大嫌いだったと聞いていました。私も交際当時から優しく接してくれる中に時折垣間見られる義父のその性格にムカッとすることがたびたびありました。が、自分の父親もそういう性格でずっと嫌な思いをして育ってきたので、男親というのはどこかそういうところがあるものなんだ、しょうがないんだと思うよう努力していました。が、そのうちにいつでも優しかった義母までが態度を変えたのです。義父と示し合わせたように私を無視し始めました。

決定的だったのは、母の日のことです。無視をされ続け、もうすでに私には義両親に対して自分の親のように大切にしたい、などという気持ちは微塵も残っていませんでした。しかし、ここでこちらも無視をすればあの人たちと同じではないか、と自分のプライドが許さず、カーネーションだけ買って持って行くことにしたのです。夫が連絡すると夫の祖父母の家にいる、と言うので祖母へも同じカーネーションを買い、持って行くことにしたのです。

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posted by じぇいこ at 09:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫の家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする