2016年07月27日

別れ話

大切な友達カップルが別れ話になっています。原因は夢を追いかける彼氏を待ってばかりの彼女がその繰り返しに疲れてしまったからです。

彼氏の気持ちもわかるし、私は女なので彼女の気持ちはもっとわかります。

彼女はサバサバした性格で仕事もバリバリこなす素敵な女性です。「待つのはいつも私。疲れた。」と言う彼女に彼は「待つ以外にすることはないの?」と理解できない、というような顔で言ったそうです。彼氏もいい人だし、夢に向かって着実にステップアップしている素晴らしい人です。でもその発言は許せません。

彼女が言っている「待つ」って動作じゃないですよね。「待つ」っていう状態です。ぼーっと椅子に座って彼を待ち続けているわけじゃありません。仕事をしながら、実家の家族の面倒も見ながら、友達にも会ったり、旅行したり、お酒を飲んだり、映画を見たり、そんな生活を送りながら彼を「待つ」状態を続けているんです。一緒に住んでいる二人には二人の家があります。夢のために海外を飛び回る彼を彼女はいつもその家で「待つ」のです。帰る場所があるという事は二人一緒に出かけない限り「待つ」人がいて、「待ってもらっている」人がいるということです。「待つ」のはいつも彼女です。それを彼はわかっていないのだと思います。動作として「待つ」ことより、状態として「待つ」ことを続けるほうが何倍も辛い、ということが「待つ」ことをしたことがない彼には理解できないのかもしれません。

私は二人共大好きです。このまま別れて欲しくはないです。農耕民族と遊牧民は決して交わることはないんでしょうか。どちらかが自分を犠牲にしなければ一緒になることはできないんでしょうか。二人に何か伝えたいのに、うまい言葉がまだ見つからずにいます。

追伸: こんなとき、私の過去の恋愛、全く役に立たねーヽ(;▽;)ノ何も言えねぇ!むしろ思い出したくないことだらけ( ̄∇ ̄|||)


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posted by じぇいこ at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする