2017年01月19日

世話好きの余計なお世話

日本で子育てをしたことがないので日本と比較することはできないけれど、台湾の人は他人の子どもや子育てにやたらと口を挟んでくるような気がする。

赤ちゃんの頃はやれ頭の形が悪い、寝かせ方気を付けてるの?変な頭の形ー!と散々言われた。

歩くようになると、体が細すぎ、きちんと食べさせてるのかと言われ、四歳になった今、頭大きすぎじゃない?何が入ってるの?と言われ、息子が書く文字が鏡文字なのを見て障害があるんじゃないかと言われた。

頭の形が悪かろうが、体が細かろうが、頭が大きくてたとえもし障害が本当にあったとして、私の大切な子どもなのに、迷惑かけるようなこと何もしてないのにどうしてそこまで失礼な言い方されなきゃいけないんだろう。

悪気がない。

たぶん、悪気がないから失礼な言葉を平気で言える。悪いと思って言ってるならどんだけ性格悪いんだ。

ただ悪気がないって恐ろしい。知らぬ間に人を傷つける。

日本人、台湾人って比べたくないけど、日本人は相手の気持ちを考えて傷つけない言葉をなるべく選ぶ人が多い。あとは思っても言わない。思ってる時点で同じなのだから言ってくれた方が正直で気持ちいいってこともあるかもしれない。でもやっぱり私はわざわざ人を傷つけなくていいと思う。特に相手がそこまで親しくない場合は。

一人で子育てしていると折れてしまいそうなことが何度もある。折れそうになって何度も自分で補強して立っているのに、どうして言葉というハサミで切ろうとするのだろう。水や肥料をくださいなんて言わないから、どうか見守ってください。

台湾人の優しさは時にお節介になる。
台湾人の無邪気さは時に言葉の暴力になる。

どんな子どもだって親から見れば一番可愛い。

息子は世界一可愛い。それでいいじゃないか。

追伸:親バカという名のテープで今日も補強。

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posted by じぇいこ at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする