2016年08月28日

チャイニーズタイペイ

リオオリンピックも閉会し、東京オリンピックへの期待と興奮が既に高まってきている近頃です。

親日国の台湾でも、リオオリンピックでの東京へのフラッグハンドオーバーに対して感動の声が多く聞かれ、東京オリンピックに期待する人がたくさんいます。

そんな中で、今このようなニュースが話題になっています。

「「東京五輪には『台湾代表』で出場」=野党国会議員が名称変更支持」

国際大会などで常に「チャイニーズタイペイ(中国領の台北)」という呼称を使わなければならず、正式な国旗も掲げることができない台湾。四年後の東京オリンピックでは「台湾」として出場したい、というものです。

私も結婚した相手は台湾人なのに、入籍のときには夫の国籍を「中国」にされ、手続きの度に「台湾」はない存在として扱われてきました。気分がいいものではないし、悔しいとも感じますが、私は台湾人と結婚したのでなく、夫と結婚したので悔しいながらも国籍欄にこだわりはしません。しかし、台湾人として生まれて台湾人として育った台湾の人々にとって「チャイニーズタイペイ」として国際舞台に出ていくことはどれほどの屈辱だろうと胸が痛みます。

東京オリンピックで、「台湾」の国名が呼ばれ、赤と紺の国旗がはためくことを願って止みません。

追伸: 東京オリンピック、家族で見に行きたいなー!日本と台湾の国旗持ってフレー!!(っ`・ω・´)っフレー!!

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posted by じぇいこ at 18:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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